お子さんのカサカサ肌ってほんとに大変ですよね?掻いちゃダメと言っても、痒いので掻いてしまって掻き壊しなんてことも。。。
そしてこれからの暑くなる季節は、あせも。カサカサ肌でないお子さんもあせもで痒いということもありますよね。
とくにかわいそうなのが、寝るときに痒くなってしまって、いつまでたっても眠れない、あるいは夜中に痒くなってしまって起きちゃう、なんてことも。。。
そんなお子さんをお持ちの方に、一度試してほしいのが、日本一の無添加住宅メーカーが開発した無添加にこだわった美容液「潤静(うるしず)」です。
参考 潤静(うるしず)もくじ
子どもの肌がトラブルだらけな理由
子どもの肌ってほんとにトラブルだらけですよね。。。すぐカサカサになるし、汗をかいたらあせもができるし。。。
でも、そのトラブルにはやっぱり理由があったんです。
その理由は、
- 皮膚が薄い
- 乾燥しやすい
- 汗っかき
この3つにきちんと対処できていないために、子どもは肌トラブルを起こしやすいんです。
皮膚が薄い
子どもの皮膚は、大人の皮膚に比べると、角質層が薄く皮脂の量も安定しないため、外からの刺激に敏感です。
大人になると、角質層が厚くなり皮脂の量も安定するため、皮膚のバリア機能がしっかり働くため、子どもほど肌トラブルが起こりにくくなります。
乾燥しやすい
子どもの肌が乾燥してカサカサになりやすいのは、皮脂の量が少ないことが原因です。生後2~3くらいから肌表面を覆っていた皮脂が減少し、10歳くらいまで皮脂量が安定しないことがあります。
汗っかき
子どもと大人の体を比較すると2倍も3倍も大人が大きいですが、実は、汗腺の数は変わりません。
また、子どもたちは活発に動きまわるので、季節を問わず汗をかいています。汗をかくたびにシャワーで流したり、タオルできれいにしたりすると思いますが、このシャワーやタオルが肌の皮脂を必要以上に落としてしまっているんです。
皮脂が減ると、バリア機能が低下し、刺激に弱くなったり水分が蒸発しやすくなったりとで肌が乾燥してしまうのです。
こんなところにも注意が必要
子どもの肌は、そもそもがトラブルを起こしやすい状態なことは紹介しましたが、日常生活の中でも肌トラブルにつながりかねないシーンがあるんです。
- お風呂の長湯や洗いすぎ
- 伸びた爪
- 手洗い後の自然乾燥
- うつぶせ寝
お風呂の長湯・洗いすぎ
お風呂の長湯がカサカサ肌につながるって、あまり関係なさそうですよね。でも、特に熱いお湯に長くつかると、体温があがり皮膚から水分がどんどん蒸発してしまいます。
また、刺激の強いボディソープで体をゴシゴシ洗うと、子どもの肌から皮脂はきれいさっぱり落ちてしまいます。さらに、ゴシゴシ洗ったせいで皮膚に傷ができてしまうこともあります。
伸びた爪
カサカサ肌でかゆみを感じると、ついつい掻いてしまうのが子どもです。その時に、爪が伸びた状態だと、皮膚に傷がついてしまい、肌のバリア機能が低下し、いっそうカサカサ肌になってしまうんです。
手洗い後の自然乾燥
手洗い後にハンカチなどで水分を拭き取らないと、潤い成分が蒸発してしまいます。手洗い後はしっかりとハンカチなどで水分を拭き取り、潤い成分を蒸発させないよう注意しましょう。
うつぶせ寝
このうつぶせ寝については、これまでとちょっとだけ視点が違います。
うつぶせ寝で注意してほしいのが、顔にタオル・ラグ等の繊維がついたり、口から雑菌が入ったりすることです。
繊維によって肌がかぶれたり、雑菌によって免疫力が下がり、肌荒れにつながることもあります。
潤静(うるしず)にはバリア機能を強化する成分が
子どもの肌トラブルの原因は主にバリア機能の低下ということがわかりました。潤静(うるしず)はそこに注目し、肌のバリア機能を強化する成分を配合し、子どもたちを肌トラブルから守るために開発されました。
潤静(うるしず)に配合されたバリア機能強化のための成分は
- 超高分子PGA|ポリグルタミン酸
- 4種のセラミド
- キハダ樹皮エキス
- 発酵プラセンタ
- サクラン|スイセンジノリ多糖体
- 高分子ヒアルロン酸
肌の表面に膜を作り、潤いをキープする超高分子PGA
ヒアルロン酸やコラーゲンよりも保湿力が高く、さらに、肌表面に膜を作って外部からの刺激から肌を守ってくれる働きをします。
潤静(うるしず)に配合した超高分子PGAの働きによって、特に肌が抱え込んだ水分の蒸発を防ぎ、乾燥しがちな肌を潤った状態に保つことが期待できます。
人の皮膚と同じ構造のセラミド
セラミドは、肌自身が持っている潤いをキープする働きをします。肌の内側で潤いをキープし、外部からの刺激kら肌を守ってくれます。
潤静(うるしず)に配合されているセラミドは、人の皮膚と同じ構造をしているヒト型セラミドなので、合成セラミド・合成類似セラミドよりもなじみが良く、刺激も少ないことが期待できます。
肌荒れを防止するキハダ樹皮エキス
キハダ樹皮エキスは、肌を引き締める働きがあり肌荒れ防止に期待ができます。そのため、化粧水・乳液などにも配合されています。
潤静(うるしず)には、そのキハダ樹皮エキスがメーカー推奨量の2倍も配合されています。潤静(うるしず)の黄色いテクスチャは、このキハダ樹皮エキスの自然の色なんです。
成長因子がおお肌にアップした発酵プラセンタ
潤静(うるしず)には、プラセンタを酵母菌で発酵させた発酵プラセンタも含まれます。発酵プラセンタは、プラセンタの中でも重要な成分である成長因子の量が大幅にアップしています。
アルギニン(コラーゲン生成促進)・グルタミン酸(保湿効果をサポート)・シスチン(美容効果)といったアミノ酸量が大幅にアップしているので、美容効果・健康効果も高まります。
ヒアルロン酸の10倍の保水力の天然成分サクラン
ヒアルロン酸の10倍の保水力を持つ天然成分のサクランは肌表面にある塩分に影響されずに保護膜を形成し、肌表面の水分をしっかりキープする働きをしてくれます。
さらに、肌の表面に水分がキープされることで、保水ヴェールが形成され外からの刺激にも効果が期待できます。
ヒアルロン酸でも肌表面にバリア
サクランとともに、肌表面の保湿に期待できるのが、ヒアルロン酸です。1gのヒアルロン酸は約6リットルの水分をキープすることができ、その保水力によって、肌のバリア機能をサポートします。
11種類の植物由来天然成分が強力サポート
潤静(うるしず)には、バリア機能強化成分のほか、11種類の植物由来の天然成分が配合されています。
- ソメイヨシノ葉エキス
- 柚子果実エキス
- オウゴン根エキス
- アロエベラ葉エキス
- クズ根エキス
- サンショウ果実エキス
- グレープフルーツ果実エキス
- スイカヅラ花エキス
- クロレラエキス
- ドクダミエキス
- ダイズエキス
潤静(うるしず)は10の無添加
潤静(うるしず)は、敏感肌の方、小さなお子さんでも安心して使えるよう、肌トラブルの原因となりかねないものを徹底的に排除しています。
- 防腐剤
- 石油系界面活性剤
- パラベン
- 鉱物油
- シリコン
- 旧表示成分※
- 合成香料
- 合成着色料
- 紫外線吸収剤
- オイル
このように、潤静(うるしず)は、商品の保存・安定のためだけに配合される合成成分を徹底的に排除しています。
潤静(うるしず)の口コミ評判
では、潤静(うるしず)の口コミ評判を調べていきます。いい口コミ評判だけにとらわれず、悪い口コミ評判もきっちり調べます。
潤静(うるしず)のいい口コミ評判
まずは、潤静(うるしず)のいい口コミ評判を見ていきます。
今薬飲んでなくてもかゆみがひとくないし、時々かゆい所ぬるとピタとかゆみが止まるんです。魔法のようです。肌に悪くないし、かゆみ止めには、良いと思います。
アレルギー薬飲まず 居られる事は、治るのも期待られるかもです。
続けて使いたいです。
3週間ほど使用してます。子供の反応は良いようです。リピートしたいと思います。
使用感はベタつきもなくさらっとしているので子どもも嫌がることはありませんでした。
今後続けて使用し、経過をみてみようと思います。
潤静(うるしず)のいい口コミ評判まとめ
- かゆみがとまった
- さらっとしていて使いやすい
- ステロイドが入っていない
公式サイトでも謳っているいるさらっとしていること、かゆみに期待できることはもちろんですが、ステロイドが配合されていないことをポイントにあげている方が複数いらっしゃいました。
潤静(うるしず)の悪い口コミ評判
次に、潤静(うるしず)の悪い・よくない口コミ評判を見ていきます。
どんな薬を塗っても痒みがなくならず、色々調べて潤静にたどり着きました。
早速お風呂上がりに使いました。使い心地は確かにベタベタせずもっちり潤うのですが、朝起きてみるとカサカサが復活し、ひどくなっていました。もう一度塗ってみましたがその日はしみるといって嫌がったのでやめました。
潤静(うるしず)の悪い口コミ評判まとめ
潤静(うるしず)の悪い口コミ評判としては肌に合わなかったという口コミが多く見られました。いくら無添加とはいえ、合う合わないは使ってみないことにはわからないので難しいですね。。。
潤静(うるしず)の使い方
では、潤静(うるしず)の使い方を紹介します。
潤静(うるしず)を全身に使う場合
お風呂上がりに、乾燥が気になる部分に使いましょう。使い心地はさらっとしているので、パジャマを着てもベタつきは気になりません。
また、潤いは長時間続くので、1日に何度も何度も塗りなおすということは必要ありません。
潤静(うるしず)を顔に使う場合
洗顔後に500円玉大を目安に使いましょう。化粧水・乳液・クリームなどと重ねづけしなくとも潤静(うるしず)1本で大丈夫です。
潤静(うるしず)を使う前にはパッチテストを
潤静(うるしず)は、安心して使える成分を厳選して配合していますが、お子さんに使用する前にはパッチテストで確認するのがおすすめです。
パッチテストの手順はこんな感じです。
- 絆創膏のガーゼ部分に潤静(うるしず)を1~2滴塗る
- 絆創膏を二の腕の内側に貼り付ける
- 30分経過後に一度確認し、異常がなければ12時間後に再度異常がないかを確認する
潤静(うるしず)の4つのよくある質問
潤静(うるしず)についてのよくある質問4つを紹介します。
もしお肌に合わない場合は30日以内にご返品いただければ返金をさせていただきますので、どうぞお気軽にお試しください。
一緒に使っても問題ないのでしょうか?
実際にお使いいただいた方からは心地良い香りだと好評です。
美容液を先に塗らなくても大丈夫ですか?
潤静(うるしず)のお得な買い方は?
潤静(うるしず)は公式サイトで定期購入するのが一番お得になります。
定期購入することで、通常6,980円(税抜)の潤静(うるしず)が初回は2,990円(税抜)で購入できます。
しかも、2回目以降も通常価格の28%OFFとお得に潤静(うるしず)を購入することができます。
初めての方は返金保証制度も
初めての方でも、気軽に潤静(うるしず)を試してみることができるよう初回購入分は、商品発送から30日以内は返金保証制度があります。
ただし、潤静(うるしず)の効果を実感するためには3本の継続使用がおすすめと、公式サイトにもありました。
しかし、いくら無添加の潤静(うるしず)とはいえ、赤みがでるなど肌に合わなかった場合には返金保証制度を利用するのがいいのではないでしょうか?